髪の毛も加齢によって老化していきます。以前は何もしなくてもツヤツヤさらさらだったのに…でも本当に老化によるものだけなのでしょうか?
髪にあわないシャンプーを使って頭皮を痛め、髪を痛め、それを補うためにコーティングしてまた悪化させてしまう、と悪循環を招いていないでしょうか?
生まれてくる髪の毛をできるだけ健康に保つために今のジャンプーがきちんと自分にあっているかどうか、もう一度見直してみることも大切だと思います。
カラー・パーマの痛み
カラーリングやパーマをかけた髪は本来の弱酸性からアルカリ性に傾いています。なるべく弱酸性のシャンプーを使用し、正常に戻してあげましょう。キューティクルがはがれやすくなっていますから、いつもよりヘアケアに注意しなければなりません。
パサつき・乾燥
髪の毛がパサついて広がってしまう場合はアミノ酸系の製品をおすすめです。しっとりさせるためにコーティング剤の入っているジャンプーを使うのではなく、頭皮から健康にするシャンプーを選んで新しくできる髪を健康に戻してあげることが大切です。トリートメント等は毛髪部分だけにするようにし、特に指定がない場合は頭皮につけないようにしましょう。
フケ・かゆみ
頭皮のかゆみ・フケが気になる場合は様々な原因が考えられます。フケが気になるからといって洗浄力が強すぎるシャンプーを使っていると、逆に頭皮が乾燥してフケが増える場合があります。頭皮に優しいアミノ酸系・ベタイン系で適度に洗浄でき、残留性が少ない製品がおすすめです。また、強く洗いすぎていることも原因になりますので気をつけましょう。
フケの原因にはカビの一種の病気の場合もありますので、あまり酷い場合はお医者様に相談した方が良いでしょう。髪の匂いが気になる方は、皮脂の洗い残しが酸化したり、雑菌が繁殖している場合があります。さっぱり洗い上げるタイプがおすすめです。皮脂を適度に洗浄し頭皮を清潔に保ちましょう。
敏感肌
敏感肌の方はできるだけ無添加のもので肌への刺激が少ないものを選びましょう。成分表を確認し、成分表に表示されないキャリーオーバー成分が気になる場合はメーカーに問い合わせてみるとよいと思います。